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zoom RSS 「どうか俺を野音で少しだけ歌わせてくれ」

<<   作成日時 : 2012/10/15 19:42   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4

エレファントカシマシ「日比谷野外音楽堂2012」は、
タイトルの通り行われました。

宮本浩次の「左耳に発症した急性感音難聴」という
最初のニュースの時点では、
今後のライブが中止になるとかそういうことより、

「浩次がこの先音楽を続けていけるのか?」
「エレファントカシマシが終わってしまうのではないか?」
「ここまでロックに命をかけてきたと言っても良いほどの人が
音楽を続けられなかったらどうなってしまうのか?」

などと、悪い方にばかり心配したものです。
同時に

「どれだけ時間をかけてでも、ゆっくり治してほしい」
「こうでもしないと休養しないから神様がそう仕向けたんだ」

そう自分に言い聞かせ、なんとか気持ちを落ち着かせようとしたものです。

日比谷野音や年末のカウントダウンフェスのチケットは確保済みで、
エレカシのステージを楽しみにしていたのは確かですが、
それよりもエレファントカシマシのこれからを大事にしてほしいと思いました。


宮本浩次の強い希望によりステージが行われたという経緯が
わかるように順番に記しておきます。


エレファントカシマシHP

重要なお知らせ (2012.10.02 UP)
http://www.elephantkashimashi.com/news.html#436

10月14日(日) 日比谷野外大音楽堂についてのお知らせ (2012.10.10 UP)
http://www.elephantkashimashi.com/news.html#443

宮本浩次より ファンのみなさんへ (2012.10.10 UP)
http://www.elephantkashimashi.com/news.html#444



そして昨日、日比谷野外音楽堂に行ってきました。
開演ギリギリに行ったのですが、外にはたくさんのファンがいました。
その数1000人にもなっていたそうです。

12曲を熱唱。

高音をファルセットで歌う事が多かったけど、
声もよく出ていたし、元気そうだったし、嬉しそうだった。

MCでは、病状のことや入院中の事を笑いも交えて話してくれたし、
「ビックリさせちゃったり、心配させちゃってごめんね」
なんて話し方は、親しい友人にでも話すかのような口調で、
とても安心させられました。

「副作用で苦みを感じくなるかもしれません。
 声がでなくなるかもしれません。 
 命を優先させますから」

そんなやりとりもあって、覚悟もしたそうです。
色々自分の中でおかしなことがあって、
4月からジョギングなんかを始めちゃったらしいです。
7月からは禁煙なんかしちゃったらしいです、浮雲男なのに←本人談
「そんな行動にでたのも、疲れてたんだろうなぁ…もう46歳だからさ」
そう言っていました。
衰えを感じて抵抗というか、なにかを感じていたんでしょうね…。


ニューシングルのCW曲‘涙を流す男’

♪ 友よ 今の気持ちは わからないだろう
  俺には失くしたものなど なかった

こう歌う浩次を見ながら涙が流れそうでした。

歌い終わった後に自画自賛だった‘俺たちの明日’
では、終始感動しっぱなし。

最後にバンドで演った‘ズレてる方がいい’

♪ あぁ かりそめの夢でも無いよりはマシさ
  どうせ流す涙なら おまえと流したい

この浩次の声を聴いてココロ号泣でした。
時折左耳を抑えていて心配したけど、
やっぱりエレファントカシマシとしてバンドで歌う姿が最高だった。

昔からの古い曲はもう、言わずもがな。
野音を感じます。

そして、なんとなくこの日一番心に響いたのは『約束』


「まだ爆音が怖いんだけど、絶対に戻ってくるから!」

と約束してくれました。


メンバーがステージから去り、いつもならアンコールの手拍子となるのですが、
これ以上を求めてはいけない気持ちがあり、
今できる限りのステージを見せてもらったという感動があり、
とまどいのような拍手が鳴りやみませんでした。

終了のアナウンスがされた後、

今まで以上に大きく温かな拍手が起こりました。


ゆっくり待ちましょう。


※手元に歌詞カードが無いため、文字の表記など
 誤りがあるかも知れません…



エレファントカシマシHP
2012年10月14日(日) 日比谷野外大音楽堂 (2012.10.15 UP)
http://www.elephantkashimashi.com/news.html#448

「渋谷陽一の社長はつらいよ」
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「Yahoo!ニュース」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121014-00000058-dal-ent






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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
あふれてくるいろんな不安を抱えながら、ファンのため、自分のためでもあるのでしょうか、ステージに立たれたのでしょうか。不器用だけど、「今」から逃げずに全力で生きる・・・、そんなことを感じました。有難うございました。
sattoru
2012/10/16 00:04
野音の映像を、朝のめざましでみました。
ミヤジの誠心誠意、ファンに説明する姿、ごめんねって言う姿…。きっと、オペする時とか、怖かったんだろうな。って、必ず戻ってくるって力強く言ってくれましたね。
時間がかかっても、待っていましょうね。
マシマロ
2012/10/16 19:23
>sattoru
ファンのため自分のため…本当にそうだと思います。あの時あの場所に立たなかったら、今も不安が継続していたんだと思います。あの時ステージに立って歌ったことで、気持ちも楽になったでしょうし「必ず戻ってくる」と確信を持って言えたんだろうと思います。
あのまま中止にしていたら、次にみんなの前で歌うまで不安しかなかっただろうと思います。
多少の無理はあったのかもしれませんが、色々な意味でとても良い公演だったと思います。
メンバースタッフが全員でミヤジを支えているという感じや、ステージと客席の空気感距離感…最高でした。
nemi
2012/10/20 17:34
>マシマロ
そう、めざましテレビでやってたそうですね。
アタシは見逃してしまいましたが、なによりもあの場所に居れた事が本当に幸せでした。
凄くね、嬉しそうでしたよ。
みんなの前で歌える事が。
きっとまた、今回のこともこれからの音楽活動にプラスにして更に凄くなって帰って来てくれると信じて待つ事にします。
それまで待っているには、十分すぎるほど沢山の曲がありますからね。
ファンはどれだけでも待てますよ!
nemi
2012/10/20 17:39

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